fukushimaさくらプロジェクトとは

「fukushimaさくらプロジェクト」は、多くの企業の参加(協賛)により、新しい桜「はるか」を増やし、
福島県から国内外に届けることを核に、福島、東北を応援する機運を醸成する広報活動等を行うプロジェクトです。

「はるか」が、福島県から日本全国、世界へと復興へのメッセージと共に広がり、大輪の花を
咲かせる未来に想いを馳せながら、様々な取組を行っています。

これからも、多くの方々のご協力の下、継続的に福島・東北を応援する取組を展開していきたいと
考えています。

「はるか」とは

「はるか」は、森林総合研究所が開発し、福島県に贈られた新しい桜です。福島・東北を応援するシンボルとして、
はるかかなたの未来にまで広がって欲しいという想いを込めて、大河ドラマ「八重の桜」の主役である
綾瀬はるかさんにより、命名されました。

<福島県との関係>

福島県は、本プロジェクトに必要な穂木の提供を担うと共に、本プロジェクトの円滑な運営に必要な協力を行います。
穂木の育成に関する経費を除き、本プロジェクトに関し金銭的な関わりは一切行いません。

<NHKとの関係>

本プロジェクトとNHK(大河ドラマ「八重の桜」)とは、直接事業としての関係はありません。